2010/7/2 路線価

毎年7月1日は「路線価」が国税庁から発表される日です。

昨日も例年通り平成22年分の路線価が公表されました。

 

路線価とは、相続税や贈与税の計算をする際に、土地の評価を

するために路線(=道路)に付された平米当たりの評価額です。

原則的にはある路線に面している宅地は、その路線価に土地の広さを

乗じて評価額を計算します。

 

路線価が50万円の土地に面している100uの土地の相続税評価額は

 

50万円×100u=5,000万円

 

となります。

もっともこれは各種減価要因を無視した評価額です。

 

東京都内の路線価は標準宅地平均で前年比11.3%の下落となりました。

路線価が下がるということは、相続税や贈与税が安くなります。資産家の方々

にとってはポジティブなニュースでしょう。

ここ5年間の前年の路線価との増減率は以下の通りです。

GRAPH.bmp

 

わが町経堂の駅前はどうだったのでしょうか?

駅前ロータリーの正面の路線価は以下の通りでした。

平成21年分 平成22年分  増減率 
840,000円  780,000円  −7.1% 

 

やはり駅前でも下落していました。

でも経堂駅前はビルも建設しているし、これからまだまだ価値が上がるんじゃ

ないですかね?

 

もっとも私が持っているわけじゃないから関係ないですけどね(笑)